肉を焼く際にレア、ミディアム、ウェルダンを見分ける方法

世界まる見えでやってたアメリカのバーベーキュー料理番組にて、唯一学んだことがタイトルのコレ。
方法はシンプルで、人差し指と親指でわっかを作り、その時の親指の付け根下部分の肌の硬さが、レア状態の肉の硬さなんだそうだ。
同様に中指でわっかを作ったときの肌の硬さがミディアム。薬指だとウェルダン。
これらの感触を参考にして、肉を焼く時に触って調整すれば、好きな焼き具合に仕上げられるという。
バーベーキュー料理の番組って日本ではあんまり実用性ないだろ、て思って観てたけど、案外いいトリビアがあったもんだ。