心に響いた!

自分の心が疲れた時に、紙に書きだす15の言葉 | かちびと.net
疲れている時に、たまたまこの記事を見つけた。
それで内容を読むと心に響き、ハッとしたものがあったので、ここでの記事にしようと思い立った。


記事内で述べられている15の言葉はどれも教訓となる素晴らしいもので、中でも特に印象的に思えたのはコチラ。

“誰かを嫌いになる暇があるほど人生は長くはない。”

これは有名な90歳のおばあちゃんの名言の一つですがとても同意。誰かに対して苦手、コミュニケーションを取りにくい、というのはありますけど、僕が誰かを嫌うことはまず有りません。貧乏性なのでそんな暇はないです(あまり誰かを好きになる事もないですけどw)。

90歳のおばあちゃんが言っただけあって、もっともに聞こえた。
これを皆が思うようになれば、もっと住み易い世の中になると思うんだけどなぁ…。
いい言葉過ぎるので、小学校の道徳か何かの教科書に、絶対載せるべき言葉だと思うw


あと、これにも同じくらい感銘を受けた。

挑戦する

常に新しいことを試して行きます。挑戦は自分のアドレナリンの放出を活発させる事を僕は理解していますので、挑戦する事は仮に失敗しても僕にとっては行動自体がプラスに働きます。単にミーハーなだけなのかもしれませんが。

疲れが溜まっていると、無意識に保守的へとなってしまう。しかしそれだと、進歩がない。
だから日々の生活での挑戦は、必要不可欠だ。そう改めて認識させてもらえたよ。
ただ、無理した挑戦はしなくていいと思う。日々の生活の中で、挑戦することを継続することが重要だと思うから。
なのでごく些細なことであろうと、挑戦を続けていこうと思う。手っ取り早く、分かりやすいものだと『料理』が自分の中では当てはまる。
これ読んで、明日はいつもの味噌汁を、より美味い味噌汁にするよう挑戦しようと思った。前テレビで観た北海道名物の牛乳味噌汁でも試してみるかw


成功・失敗に関わらず、やってみる事はやっぱ大事だと思う。結果がどうあれ、それが自分の糧になるのは間違いないから。
他の言葉もすばらしい内容のものばかりだったので、気になった人はぜひ見に行ってほしい!